抗イヌPD-1イヌ化抗体の臨床試験の論文がScientific Reportsに掲載され、プレスリリースしました
犬のがんは高齢犬で一番多い死因ですが、その新たな治療法として、免疫チェックポイント分子阻害分子に対する抗体医薬(抗イヌPD-1イヌ化抗体医薬)を開発しました。それを用いたパイロット臨床試験の成果について論文掲載されました。
- 大学からのプレスリリースは、コチラ。
- 日経新聞は、コチラ(ネット版、紙面)。
- 日本の研究.comは、コチラ。
- Medical Tribuneでも取り上げていただきました(2020.1030)。「抗PD”ワン”抗体を開発」←このネーミング、センスありすぎ!
- 財経新聞にも取り上げていただきました(2020.1103)。
- 大学ジャーナルON LINEさん(2020.1104)。
- 中国新聞さん(ネット版)に取り上げていただきました(2020.1126)。→ そのおかげでyahoo newsのトップページにも掲載されました(影響力大きいです)。
- Petomorrowさんにも取材いただき、記事をかいていただきました。
- 日経新聞のダイジェストにも掲載されました(ネット版)。
- NHK山口放送局の「情報維新!やまぐち」内でも紹介してもらいました(10月29日18:29-)。
この詳細については別途ホームページ内の臨床試験のところに解説しました。